婚姻費用の分担請求調停の申請をしてきた

婚姻費用の分担請求調停を起こすことになった。そのため申請をする必要がある。僕にはまだ弁護士がいないので、自分でやってきた。

結論から書くと、申請自体は結構簡単にできた。

申請書類は公式サイトから PDF をダウンロードできる。僕は iPad の PDF Expert アプリで、Apple Pencil を使って記入、印刷した。記入例も公開されているし、特に記入は難しくなかった。フリーランスなので、確定申告の書類のコピーなどを添付した。

郵便局で切手や収入印紙を買った。特に切手は大量に必要となる。収入印紙は支払いが現金のみだった。調停の申請に掛かる費用はこれらだけだ。つまり数千円で済む。

区役所で戸籍謄本の写しを発行してもらった。実はこれが一番大変だった。コンビニ交付がうまくいかずマイナンバーカードの不具合を確認してもらったりして証明書の発行に2時間ぐらい掛かった。これについてはまた別のブログ記事で書く予定だ。

書類をすべて揃えて、いざ名古屋家庭裁判所へ。裁判所なんて初めて行くのでドキドキだ。

名古屋城のすぐ南に、裁判所だけでなく名古屋市役所等が集中して建っている。無機質な四角い建物が立ち並ぶ地域だ。丸の内駅からやたら長い地下道がある。それだけそこで働く職員は優遇されているということか。

以前裁判所の傍聴について調べたとき、裁判所の建物入口では持ち物検査があり、ハサミですら持ち込めないと書かれていた。僕はいつもハサミを持ち歩いているので(またに使うため)、その日はハサミを家に置いて行った。でも家庭裁判所入口で持ち物検査なんてなかったぞ。おそらく法廷はまた別の場所なんだろう。

1階に受付らしい部屋があったので入った。すいていたので、番号札を取った瞬間に呼び出された。

受付の若い女性は慣れていようでスピーディーに内容の確認をしてくれた。一箇所一番肝心な申立人と相手側の欄を逆に書いていることを指摘され、その場でそのページだけを書き直した。提出用、相手方用、自分用の控えが出来上がる転写式の申請書だった。

5分ほどで申請手続き完了。区役所で戸籍謄本1枚発行してもらうだけで2時間掛かったことがますますバカバカしく感じた。

調停の日時が決まれば郵送で通知がある。もし書類内容の確認事項があれば電話があるそうだ。

その後無事問題なく郵送で調停日時の通知が来た。

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