名古屋市の無料法律相談を利用した

弁護士を雇う必要性が出てきた。

名古屋市で無料の法律相談ができることを知り、利用してみることにした。

名古屋市:法律のことは(暮らしの情報)
https://www.city.nagoya.jp/sportsshimin/page/0000006096.html

申込みはウェブもしくは電話で行う。ウェブで行った。

法律相談は区役所でもやっているが、せっかくなら行ったことがない名古屋市役所に行ってみたい。名古屋市役所の「市民相談室」に申し込むことにした。

ウェブ予約の場合、予約可能な日時がカレンダー上に表示される。分かりやすいが、場所の選択を繰り返すと読み込みが遅くなることがあるようだ。直近で数日後があいていたので、その日にした。申込後はメール認証がある。

当日は特に何も持って行く必要がないが、20 分という短時間なので聞きたいことをまとめておくといい。僕は A4 1枚にまとめておいた。

場所は名古屋市役所の西庁舎1階だ。市役所はかなり古い建物だった。

少し早めに着いた。昼時だったためか、ロビーのソファーは人がいっぱいいたので外で待った。

市民相談室に入ると2人のおじさんがいた。弁護士なのか市役所の人かどうかは分からない。受付の事務なら普通若い人がやりそうなので、おそらく弁護士が受付を兼ねているのかもしれない。

最初に「法律相談票」という簡単な質問票を記入する。個人情報については意外と名前、年齢、職業、のようなアンケート的なことしか書かなくていい。住所や電話番号などは書かない。あとは、聞きたい法律相談について簡潔に書く。

待合室で待ったあと、呼ばれて別室に入った。

待合室で待っていた段階で気付くが、相談室は専用の部屋があるといっても天井部分があいている。すなわち中の話が外に丸聞こえなのだ。だから受付のおじさんや、待合室にいる人にまで聞こえてしまう。これはいかがなものだろうか。相談者の中には興奮して声が大きくなる人もいるだろうし。

今回は相手方に弁護士がいるような案件だ。その場合、最初に相手の弁護士名を確認される。同じ事務所の弁護士が相談に乗ってしまうと、問題が起きるからだ。ただし相手の弁護士のフルネームを思い出せなかったし、公式サイトも持っていない。事務所名だけを伝えた。だから無料相談では、論争相手に弁護士がいる場合フルネームをメモしてから行ったほうがいい。

今回担当してくれた弁護士は若い男性だった。話しにくいおじさんじゃなくて良かった。実際に話してみても、親身に話を聞いてくれるタイプで僕的には信用できる弁護士に思えた。

短時間なので表面的な話しかできないが、的確に答えてくれた。僕が抱えている問題の不安が結構和らいだ。問題自体は解決しないが、方向性が分かっただけでも十分役に立った。

僕は弁護士を探しているので、弁護士探しのコツなども聞いておいた。

3分前になると先ほどの受付のおじさんが3分前であることを知らせてノックをしてくる。そして時間になるとまたノックで教えてくれる。

役所がやっている無料相談なのであまり期待していなかったが、実際は十分行く価値があった。

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