何も感じないのはいいことなのか

サラリーマン時代にパワハラを受けていたとき、あるとき何も感じなくなるような感覚に陥ることがあった。苦しい、けれど、苦しいと思うことすらなくなった。

最近も強いストレスがあって同じようなことになった。

何も感じないのはいいことなんだろうか。

体の苦痛は病気のシグナルだ。例えば頭痛は体に何らかの問題が起きているからこそ起きる。単に頭痛をなくすだけなら薬を飲めばいい。でもそれは本質的な解決ではない。火災報知器が鳴ったときに、火災報知器を止めるだけで終わっているようなものだ。火を消さなくてはいけない。

COVID-19 に罹ったときに、解熱剤を渡されただけだった。医者ができることはないんだとその時分かった。

『藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん』の第 11 巻 555ページに以下のようなコマがあった。


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