オシャレカフェ修行はやめるべきか

去年イギリス人から英語レッスンを受けたときに、久しぶりにスターバックスに行くことになった。スターバックスはあまり行ったことがなくて緊張する。それでなくてもイギリス人に会うんだから緊張するのに。

だからレッスンの前に「練習」としてスターバックスに何度か行った。練習のおかげで余計な緊張はしなかったと思う。

スターバックス修行
https://dokushonary.kiteretsu.tk/post/2024/2024-03-09_practicing-for-going-to-starbucks/

僕は昔から気が小さい。人の目を気にする。おそらく両者は関係していて、気が小さいから人の目を気にするのかもしれないし、人の目を気にするから気が小さいのかもしれない。だからスターバックス程度でも緊張するのだ。

でも子どもといるときはいろいろなことができるようになる。これまでずっと入る勇気がなかったメイドカフェすら行ってしまったぐらいだ。東京ディズニーランドホテルではうっかり高級フレンチレストランに入ったが、あまり緊張しなかった。

[子育て] 子どもがいると一人ではできないことができる
https://dokushonary.kiteretsu.tk/2023/05/09/going-out-with-4-year-old-son-widen-my-comfort-zone/

[関東旅行 2024] 東京ディズニーランドに行ってきた(1日目)
https://dokushonary.kiteretsu.tk/post/2024/2024-12-09_tokyo-disneyland-2024-day-1/

おそらく息子は世界で一番安心できる存在だからだろう。息子がいると僕は自分らしくできるし、リラックスできる。究極のホームベースが息子なのだ。

ただし息子がいないときはエフィカシーが下がるのが、これまでの自分に戻ってしまう。オシャレカフェでは挙動不審になる。少なくとも緊張する。

一応自分では普通に振る舞っているようでも、緊張がスタッフにも通じるのかもしれない。僕が飲食中、よくスタッフが僕の周りのテーブルを掃除する。考えすぎかもしれない。でも確実に僕は、あすます居心地が悪くなっている。スタッフはわざと僕を排除しようとしているとまでは思わない。きっと無意識で僕の緊張を感じ取り、無意識で掃除をしているのではなかろうか。

スターバックスを始め、近頃は「修行」と称して慣れないオシャレカフェに行くようにしていた。それが自分の成長に繋がると信じてきた。

しかしである。やはり自分の苦手を直そうとすることは、基本的に意味がない。膨大なエネルギーを使うばかりだし、結局うまくいかないことも多い。それなら得意なことを強化するほうが何倍も価値がある。マイナスからスタートするのと、もともとプラスからスタートするのでは大違いだから。

僕の場合、オシャレカフェで無理して修行することが逆に苦手意識を強化して逆効果になっている気がする。

息子といろいろな場所に行けば修行になるかもと思ったが、一人だと結局苦手になるからあまり効果がないようだ。

それならだいたいのお店でスタッフが愛想良くしてくれるミスタードーナツのような、僕が入りやすいお店に行くだけでいいんじゃないかな。

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