問題の本質を考えるデメリット

ここ最近の僕は、枝葉の事象ではなく、問題の本質を考えることが解決への一番の道だと思っていた。

でもそのデメリットを見つけた。

「問題の本質はこれだ」というものを見つけると周りが見えなくなり、思考停止してしまうのだ。見つけた「本質」すらなんとかすればいいと考えてしまう。他の可能性を考えなくなる。

物事を徹底的に考えることが僕の強みだと思っていたが、逆に徹底的に考えてもう十分だと思ってしまうようだ。

林望さんの本は 20 歳前後に熱心に読んでいたが、そこでは「イギリス人は頑固だと言われるが、彼らは徹底的に考えてそれを変えようとしないだけだ」と書いてあったと思う。頑固であることを肯定的に書いてあったが、今考えればそう単純でもないようだ。

最初から何も考えていないのは論外だが、大事なのはそのときどきで状況からのフィードバックを検証し、試行錯誤を繰り返すことだろう。図示すると以下のようになる。

何も考えない人<<<(越えられない壁)<<<徹底的に考える人<徹底的に考え続ける人

イギリスはかしこい (PHP文庫) | 出口 保夫, 林 望 | 社会・政治 | Kindleストア | Amazon
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