私がジェネリック薬品を買わない理由

最近は病院で処方された薬を薬局で買う際、ジェネリック薬品にするかと聞かれるのが普通になった。

私はジェネリック薬品を信用していない。「安いから」以外の理由で勧めてこないからだ。こんな怪しい商品は信用できない。

ジェネリック薬品でいいかどうかは、初めて行く薬局で個人票のような用紙に記入する。あれは後で「ジェネリックでいいと同意しましたよね」と言えるエクスキューズを用意しているに違いない。その時点で怪しい。

ジェネリック薬品について勉強すればするほど、通常の薬とは別物だと分かる。ジェネリック薬品は「理論上安全のはず」にすぎない。そのわりにジェネリック薬品を選んだ責任は購入者に押し付けられるのだ。

この前行った薬局では、ジェネリック薬品を選ばないなら、その理由を書く義務があると説明された。「信用できないから」と書いておいた。

ジェネリック薬品ではない従来の薬品を選んだとしても、「在庫がありませんでした」と結局ジェネリック薬品を買わされることも多い。在庫がないなら他の薬局へ行けばいいんだが、そこまでできる人は少ないだろう。

共有 :

関連するかもしれない記事:

[読書メモ]『節約の王道』

p13 イギリスには “inverted snobbery” という言葉があります。直訳すると「反転した紳士気取り」ということで、これは大金持ちなのにわざと古めかしいボロコートを着ている、みたいなことです。

続きを読む

2022-12-05 食事記録

07:00 herbal tea 3 08:25 チキンナゲット 2 09:41 おかゆ 4 12:20 食パン、ブルーベリー、バナナ 2 14:30 Uber Eats(マクドナルド)1 15:16 ハーブティー 3 19:08 バナナ、食パン、牛乳 3 *末尾の数字は5段階評価を表す。

続きを読む

ゲームセンターにときどき行く

学生時代はよくゲームセンターに行っていた。専らクレーンゲームをしていた。昔からぬいぐるみが好きなので、それをゲットするためだ。

続きを読む