[映画]『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶオラと宇宙のプリンセス』

Amazon プライムビデオの観放題対象作品。映画クレヨンしんちゃん第 20 作目。

本作は私が初めて映画館で観たクレヨンしんちゃん映画だ。

野原一家がついに宇宙まで行っている。ワームホール的なものまで出てくる!

家族ごと正体不明の団体に誘拐されるのは、クレヨンしんちゃん映画のよくあるパターンだ。

一見礼儀正しい人がハラスメントの加害者であるというのは現実でもある。

「お兄ちゃんだから oxox しなさい」みたいなのは、「立場」によるハラスメントである。立場にとらわれると目の前の現象が見えなくなってしまう。日本社会でよくある現象だ。

珍しくしんちゃんが映画中に明確に成長している。プリンのシーンで明らかだ。

日本のアニメでよくあるのが、子どもに究極の選択をさせたり、試練を与えることだが、そんなことは本来子どもにさせてはいけない。子ども虐待である。

最後のロジックが納得いかない。ハッピーエンドになったわりにモヤモヤが残る。

評価:3/5

共有 :

関連するかもしれない記事:

[読書メモ][Kindle]『暗号の数理』

他方では多くの推理小説にあるように、暗号解読の手法を、一種の高級な知的レクリエーションと考えている場合もある。これは少々本道からそれたように見えるが、多くの昔の武芸が、今日ではスポーツとして伝わってきているのと同様に、頭の体操として、古典的な暗号解読の手法を後世に伝えることは、一種の無形文化財の伝承として、価値があるかもしれない。(Loc 155)

続きを読む

[読書メモ][Kindle]『私の財産告白』

Location: 172 いったい何事でもそうであるが、口先や筆先ばかりで人にすすめるよりは、自分自らまず実践してみせ、しかるのちに人にすすめてこそ大に効果があるものである。ところが、いかによいことでも、自分が実行して相当の成果を挙げたことを人に教える場合、なんだか自慢話になってやりにくいものである。

続きを読む

[読書メモ]『生きるための論語』

pp137-138 人間は、世界そのものを認識して思考しているのではなく、「名」によって世界の「像」を構成し、それによって思考しているからである。

続きを読む