[映画] “Memento”

『TENET』鑑賞前に過去のクリストファー・ノーラン監督作品の復習。

冒頭の時間が逆行するシーンは『TENET』そのもの。最初に見せることで「そういう映画です」という、観ている人へのヒントだね。

前作の “Following” も変な映画だったけど、本作はさらに変。常に「俺は今何をしているんだ」ばかりだから。

時間をさかのることで真実に近付いていくのは面白い。集中して観ないと混乱するが、グッと引き込まれるものがある。

嘘つきに人生をメチャメチャにされるのはおそろしいことだけど、私のサラリーマン時代の課長がそうだった。もうサラリーマンには戻りたくない。

本作は昔1度観たけど、ビールにたんを入れる嫌なシーンだけは覚えていた。私は潔癖症なので。

「ペンがない!!!」と慌てるシーンは、小さいことだけど本人にとっては一大事なんだよね。何かに「取りつかれた男」はノーラン監督の基本テーマだ。

最後はよく分からなかったので、また観返したい。

評価:4/5

共有 :

関連するかもしれない記事:

「面倒くさい」が嫌い

私は「面倒くさい」と言う言葉が嫌いだ。

続きを読む

東大の修士課程に行ったこと

僕は大学院は東大に行った。どうしても東大で学びたいことがあった__わけではなく、東京に行きたかったからだ。学部生のころ映画の字幕翻訳者になりたくて、そのための翻訳学校が東京にあったからだ。

続きを読む

[子育て] YouTube Kids でのペアレンタル・コントロール

子どもに iPhone や iPad で YouTube を見せるなら、子ども用 YouTube アプリの「YouTube Kids」がいい。大人向けの広告が表示されないし、動画も子ども向けのもののみ表示される。ペアレンタル・コントロールもできて、親が個別の動画あるいはチャンネルをブロックできる。チャンネルをフォローするとかいいねボタンを押すといった余計な機能はなく、シンプルなプレイヤーだ。画面は横向きモードのみだ。

続きを読む