iPad で書き起こし作業

現在人の会話を書き起こす作業(=音声の文字起こし)をやっていたりする。その効率的な方法を見つけた。

まずは、元の音声を Google Docs のディクテーション機能で大まかに書き起こす。Mac では BlackHole といった仮想オーディオデバイスを使えば、Mac で再生した音声を入力デバイスとして(=マイクの代わりとして)ディクテーションの音源にできる。

ExistentialAudio/BlackHole: BlackHole is a modern macOS virtual audio driver that allows applications to pass audio to other applications with zero additional latency.
https://github.com/ExistentialAudio/BlackHole

Google Docs の書き起こしでは、句読点は入らないし改行もされない。それを修正していくことになる。

これ以降の作業は iPad で行うことにした。Mac だと、音声ファイルの再生と Google Docs の編集でウィンドウを切り替えると、マウス操作等が必要になりスムーズにできない。

しかし、iPad だと Split Window 機能を使って、左側で Google Docs を編集しつつ、右側で音声のコントロールができる。どちらの作業もタップ操作なので、ウィンドウ切り替えの手間がない。

iPad での音声再生には‎「Documents by Readdle」を使うことにした。

‎「Documents by Readdle」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/documents-by-readdle/id364901807

‎「Documents by Readdle」は再生速度も変えられるし、5秒巻き戻し、5秒早送りも簡単にできる。

これでスムーズに書き起こし作業ができる。

当然 Google Docs の内容はクラウドで同期されるので、Mac で作業を続けたり、Google Docs の共有機能で複数人で同時作業もできる。

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