[読書メモ]『近代日本語の思想 翻訳文体成立事情』

p46
西洋市民社会の主人公

p67
「文」がつくられ、「~は・・・・・・である。」とか、「~は・・・・・・た。」というような「文」がつくられて以降、私たちは、こういう「文」の単位でものごとを考えるようになった。少なくとも文章を読んだり、書いたりする限り、それなりに論理的に、と言うのは、一応西洋論理に倣ってものごとを考えるようになった、それは、私たち日本人のものの考え方の、近代以後の重要な変化だったからなのである。

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