[映画][レビュー] “Bird on a Wire”

たくさん笑った！メル・ギブソンは、こういうドタバタアクションコメディがお似合いだね。

昔の映画っぽくサービス・ショットもあり。

エンドロールが普通と逆向きに流れる。

評価：4/5

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p35 「職がない」とか「公募の倍率が高い」とか「指導教授が無能」とただ嘆いたり、「世間が悪い」などと日本社会を呪うだけでは、大学教員になる道は拓（ひら）かれない。

主人公の家族がバラバラになる。嫌な話になってきた。

『語学の天才まで１億光年』に引き続き、高野秀行さんの本を一気読みした。僕も同じ作家として、読者が次々に読みたくなるような本を書きたい。